【鑑定士監修】ルビーに内包物があれば天然?合成ルビーが見分けにくい理由をGIAの事例から解説
ルビーに内包物があるからといって、天然石とは限りません。 天然ルビーにはさまざまな内包物が見られ、天然・合成を見分ける重要な手掛かりになります。 しかし、合成ルビー […]
2024年10月10日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
買取できない宝石 プレーナイト
当店ゴールドウィンは、ダイヤモンドと宝石の買取に力をいれている買取店です。
大阪で10年以上、ダイヤモンドと宝石を専門的に買取しておりまして、買取金額の高さは折り紙付きです。
本日はプレーナイトという宝石について説明したいと思います。
こちらも買取ですとなかなかお値段がつけづらい宝石なのですが、たまに買取査定にお持ちこみされます。

プレーナイトは、半透明で美しいアップルグリーンを呈する石で、しばしば特徴的なインクルージョンがみられます。
通常、カボションにされますが、ファセットにも適した新しい原石が近年、市場に流通しはじめました。
しかし、新しく発見された宝石というわけではなく、200年以上前の 1788年に南アフリカで見つかり、
発見者とされるオランダのヘンドリック・フォン・プレーン大佐にちなんで命名されたとされています。
通常、プレーナイトの色は、淡緑から濃緑または黄緑から茶緑色をしていて、
稀に無色のものや、含まれる不純物に応じて、灰、青、橙、自などのバリエーションが知られ、
希少な色のものはコレクターに人気があります。
典型的なアップルグリーンのトーンは、プレーナイト特有のイメージ色です。
単結晶で産されることは稀で、多くの場合は扇状、球状、鍾乳状をなす結晶集合体で産されます。
球状集合体が連結されてブドウの房に似ることから、中国では「グレープジェイド」などとよばれることがあります。
カボションには大きなサイズのものがあるが、ファセットカットのものはサイズが小さいものが多いです。
プレーナイトには、鑑別に役立つ幾つかの特徴的なインクルージョンがみられます。
多いのはエピドート(緑簾石)の長柱状結晶やトルマリン(電気石)の針状結晶で、
黄緑や黒に見える半透明の結晶で含まれています。
また、赤褐の亀裂が外側に向かって放射状に広がっているインクルージョンもあり、
亀裂の安定性のチェックが必要となります。
劈開があることに加えて、不規則な割れ目も入りやすく、大きな圧力がかかると割れてしまうために、
残念ながら複雑なカットには不向きな石とされています。
また、熱にも敏感で、加熱すると結晶水が抜けることがあるので注意が必要です。
アフリカやカナダでは、ファセットにできるプレーナイトの新しいタイプの原石が発見され、採掘されていて、
ファセットカットが可能なものの登場によって、プレーナイトの人気は年々高まっています。
大阪の梅田と難波にダイヤモンドや宝石の高価買取店を構えております、
ゴールドウィン梅田店、ゴールドウィンなんば店ではダイヤモンドや宝石の買取を強化しております!
ゴールドウィンにはダイヤモンドや宝石の買取を熟知した鑑定士が在中しておりますので、
鑑定書や鑑別証がなくてもその場で高価買取が可能です。
1円でも高くダイヤモンドや宝石をお売りになりたい際は、
ぜひゴールドウィン梅田店、ゴールドウィンなんば店へとご相談ください。
ゴールドウィンではいつでもお気軽にお越しいただけますように、
無料査定や無料見積りも実施しておりますので、ご安心してお越しいただけます。
大阪梅田、なんばでダイヤモンドや宝石の高価買取ならゴールドウィンへとお任せください!
他店比較や相見積もりにも対抗できるように、常に高価買取価格をご提示いたします。
ゴールドウィン 梅田店 店長 中村監修 古物許可番号621010160159

この記事の監修者
あなたが身に着けているアクセサリーや時計、もしかしたらとんでもない金額かも!? なんでもお持ちください。ゴールドウィンの鑑定士が豊富な知識でお査定します!
・関西テレビ「ジャルやるっ!」
・2時間特番「おごれる東京に宣戦布告!!VS東京2時間SP」
金・貴金属の高価買取のおすすめは大阪梅田・なんばのゴールドウィンで。
最新の価格相場で日本一の買取に挑戦!他社とも比較してください!
どこよりも高くをモットーに買取いたします。
ルビーに内包物があるからといって、天然石とは限りません。 天然ルビーにはさまざまな内包物が見られ、天然・合成を見分ける重要な手掛かりになります。 しかし、合成ルビー […]
黄色味のあるダイヤモンドだからといって、すべて価値が低いわけではありません。 一般的な無色のダイヤモンドでは、黄色味が強くなるにつれてカラーグレードがDからZへ下がるため、ほかの […]
ブルーサファイアに色むらがあっても、それだけで価値が大きく下がるとは限りません。 正面からほとんど分からない程度であれば影響が小さいこともありますが、濃淡の差が大きく、薄い部分が […]
ダイヤモンドの査定では、鑑定士が10倍ルーペを使い、石の内部や表面の角度を変えながら確認します。 長く覗き込んでいると、「何か問題があるのでは」と気になるかもしれま […]
リングに留められた宝石を横から見ると、表側だけでなく、裏側も斜めにカットされていることがあります。 同じような大きさの宝石でも、裏側がかなり深い石もあれば、平らに近いほど浅い石も […]
宝石をルーペで覗くと、内部に小さな結晶や針のようなもの、液体を含んだような空間、細かな亀裂などが見えることがあります。 これらは一般に「内包物(インクルージョン)」と呼ばれま […]
宝石を何石も見比べていると、色や大きさがよく似ているにもかかわらず、一方だけが強く目を引くことがあります。 買取りの査定中でも「こちらの石の方がテリがありますね」「少しテリが弱い […]
はじめに 宝石の名前が分からない指輪でも、査定や買取り相談は可能です。 実家の整理で見つかった指輪、昔購入した色石ジュエリー、家族から譲り受けた宝石付きリングなどは […]
宝石というと、表面に細かな面を付けてキラキラと輝かせるカットを思い浮かべる方が多いと思います。 しかし、エメラルドやルビー、サファイアなどを査定していると、表面を丸く滑らかなドー […]